急性疼痛
急性疼痛は原因が明確にしているもので怪我、病気による痛み、炎症症状による痛み、組織損傷による痛みなど一般的な鎮痛薬で効果を見られているものになります。
当院の鍼灸師は国家資格を保有しており、鍼灸に関するプロフェッショナルが施術を行います。
院内は清潔漂うプライベート空間で、リラックスしながら本格鍼灸治療を受ける事ができます。
はり師免許、きゅう師免許
日本治療協会会員
鍼灸学校卒業時校長賞受賞
中国上海国際鍼灸養成科で鍼灸コース修了
上海静安区中心医院鍼灸科で研修
日本刺絡学会講習会修了
臨床トリガーポイント研究会ライセンス
五枢会ベーシックマスターコース修了
北京堂浅野周先生の元で研修
大塚鍼灸整体院9年勤務
大宮鍼灸サロン3年勤務
川口つばき鍼灸院開業
今まで鍼の効果を感じられなかった方は、痛みの原因にアプローチできなかったことが考えられます。当院では、痛みの原因にしっかりとアプローチできるよう多くの鍼を使用します。
筋肉、筋膜の深いところが病巣であれば深く鍼を刺します。基本的には深いところの筋肉(インナーマッスル)が硬くなりやすいので、おのずと深いところをターゲットにした鍼治療が多くなります。そのため当院の鍼治療にはダイレクトなひびきが特徴になります。
当院では、鍼治療を受けられる方に対しまして、エイズ・肝炎およびその他の感染症を完全に予防するため、ディスポーザブル(使い捨て)鍼の使用はもちろん、施術者の着衣・手指の消毒など、衛生管理に最善をつくしております。
・ 長年の痛みや不調が治らない
・ 病院に通っても良くならない
・ 整体、接骨院に行ってもあんまり改善しない
・ ほかの鍼灸院に通ってもあんまり効果がなかった
・ 何をしてもためだと諦めかけている
・ 鍼を受けるのは初めてで不安
国際疼痛学会(IASP)では、疼痛とは「実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た感覚かつ情動の不快な体験」と定義されています。痛みは急性疼痛と慢性疼痛に分けられる。
急性疼痛は原因が明確にしているもので怪我、病気による痛み、炎症症状による痛み、組織損傷による痛みなど一般的な鎮痛薬で効果を見られているものになります。
慢性疼痛は画像所見などでも要因が確認できないが痛みが3ヶ月以上続いている状態で予後が不明である。器質的要因がきっかけになることが多いが心理社会的や精神医学的な要因が複雑に絡んでいることが散見される。また長時間にわたる痛みで睡眠障害や自律神経症状も出る場合があります。
末梢の侵害受容器が何らかの刺激によって活性化されて生じる痛み、急性痛や炎症性疼痛と同様の機序とされる。原則として器質的疾患によるものが多い。
何らかの原因で痛みの感覚を司る神経経路(中枢、脊髄、末梢神経)が支配する領域に異常が生じることで痛みを感じると考えられている。神経障害性疼痛は一般的な鎮痛薬が効かないため慢性痛原因の痛みとされる。
身体の異常によるものが無いにも関わらず痛みを感じることがある。その多くは社会生活で受けるストレスや日々抱えている不安といった多くの要因が複雑に関与する可能性がある。
・首の痛み 肩凝り・頭痛 偏頭痛・眼精疲労・背中の痛み・腰痛・ギックリ腰・坐骨神経痛・股関節痛 変形性股関節痛・膝痛 変形性膝痛・四十肩 五十肩・下肢の張り 痛み・足のこむら返り(つる)・手足の痺れ・腱鞘炎・自律神経失調症・不眠症・寝違い・顎関節症・顔面神経麻痺・耳鳴り めまい・脳梗塞後遺症・生理痛 月経不順・更年期障害・その他など